世界の噂話や小話が聞けるイベント。
ONE DAY PROFESSORとは「洋書のおみせ Green e Books」が主催する、世界を知ろう！を
テーマにし、様々なジャンルのゲストを招いてのレクチャーイベントです。 たとえば入ってはならないアフガニスタンに入ってタリバンと生活をともにした話。
アフリカ原住民の本当の生活ってどんなの？とか。 情報が少ない国の事柄や普段だれーも回りにそういうのを知っている人がいないとか。そんなねた話を毎月一回のペースで行っています。
（パーティーの月はやりません）
基本的に入場無料。時間は日曜日のおやつのじかんからですよ。
いままでのONE DAY PROFESSOR！！！
●第1回「遠いメディアより近くの友人」一日教授：今理織先生
●第2回「西アフリカの髪結い事情」 一日教授：織田雪世先生
●第3回「ひとり整体＆呼吸法 実践編1」 一日教授：西山真理先生
◆第４回「国境もジャンルも越えた音楽」 一日教授：シタール奏者 AKI
UEDA 先生
◆第５回「羅生門を通して見る、欧米での日本映画事情！」 一日教授：日本映画評論家 Stuart Galbraith
IV 先生
◆第6回「「Shall we 茶の湯？」-外国人の先生が語るお茶の心 」 一日教授：茶道家 ランディ・チャネル（宗榮）先生
◆第7回「スキメシッ！-好きな事で飯を食う」 一日教授： ZAPP FACTORY代表 フジイミツグ先生
◆第8回「映画好き集まれ！なんでも映画シネフォーラム！」 一日教授： 日本映画評論家 Stuart Galbraith 先生
◆第10回「ロスト ビジョン 〜漢字から知る、大昔の漢民族の世界観！」 一日教授： Kotoba
Project主宰 Lawrence J. Howell 先生
◆第11回「難民を助ける仕事（前半）：難民の「今」を知ろう」 一日教授：
千田悦子先生（国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）職員）
⇒難民の「今」を知る、てんちょうの1分間難民問題ノート付きレポート
◆第12回「難民を助ける仕事（後半）：国際支援 の現場で働きたい人へ」 一日教授：
千田悦子先生（国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）職員）
⇒「まずはライフスタイルをかえることから」シリーズ第二回報告書です。
◆第13回「誘惑のススメ（１） 理論篇」 一日教授：大浦康介先生(京都大学人文科学研究所教授)
※「誘惑のススメ（２） 実践篇（パーティー）」へはこちらからどうぞ
⇒てんちょうによる「誘惑のススメ」レポート
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